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爆裂変人伝 地味に嫌なテロリスト

 友人にPCを使わせますか?

 Yes/No


 機械うさぎは使わせます。特にうさぎの家は、駅からいい位置にあるためとまりにくる友人も多く、ネットを使う奴もいるので、よく使わせます。
 まあ、重要な情報はUSBに入れて他においてあるし、パスワードは教えてないし、履歴はこまめに消しているので、何の問題もないわけですよ。
 が、約一名、ちょっとしたテロリストが友人にいます。仮にP子としておこう。
 奴はひとのPCでたまにゲームをダウンロードしたります。まあ、それはいい。
 機械うさぎもノベルゲームは好きです。よく、やります。ひぐらしのなく頃にはあまり好みじゃありませんでしたが、同人ゲームとかもやります。
 今のところ、お勧めはZIGZAGです。ホラーゲームを中心に扱っているサイトさんなんですが、夜蝶綺譚はある意味純愛ぶりに心が揺さぶられるし、40日40夜の雨は泣けるし、ただでやらせてもらえるのがもったいないほどの出来です。
 あ、でも残酷表現や倒錯した表現がちらほらあるので、覚悟してやってください。


 話もどって、そういうわけで、彼女がたまにゲームをインストールしていても放っておきました。ごく稀に変なものを入れられることもあるけど。
 例えば先日、パソコンを立ち上げたら、右端に三等身のキャラがいました。放っておいたら、事あるごとにそいつが話しかけてきて、大変うざかったので、プログラムを探し出してアンインストールしました。
 そんなある日、PCを立ち上げて何気なくローカルディスクの空きを確かめるとなんか空き容量が少ない。あれ? 何入れたかなと思って調べると見覚えのないゲームが。
 てっきりまた彼女がゲームをインストールしたのかと思い、喜々としてプレイ画面を開くと、

 上半身裸の男(複数)がお出迎え


 ∑( ̄□ ̄;)



 BL(ボーイズラブ)ゲームでした


 詳しい内容は作り手を特定されると迷惑がかかるので省きますが、一言でいうなら18禁の鬼畜系BLでした。ちなみに念のため言っておくと、BLとは主に男同士の恋愛を題材にしたエロいことが多い漫画や小説、ゲームのジャンルです。

 うん、なんていうか 絶望した。色々と
 そういうのに理解はあるし、現象として興味はあるが、機械うさぎはそういうのを見ないやらない作らない。
 速攻で電話をかける。


P子「はい? もしもし」
うさぎ「お前…………

 私の可愛いPCになんてもんインストールしてやがる!?

P子「何怒ってるの? あ、教調ものは好みじゃなかった?」

 そういうレベルの問題ではない

P子「えーと、じゃあ可愛い男の子が次々周囲の男を落としていくゲームを

うさぎ「問題はそこじゃねえ! あのPCはたまに他人が使うんだぞ!?

 誰かに見られたらどうしてくれる!?

P子「うさぎの株が上がる?

うさぎ「下がるわ!!


 ゲームは速攻でアンインストールされました。
 が、三週間後。今度は軍人もののBLゲームが…………
 たすけて、神様

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2008/10/21 22:14 | 爆裂変人伝コメント(4)TRACKBACK(0)  TOP

爆裂変人伝 夏のある日の怖い話

 真冬ですが、真夏の話をしたいと思います。なぜなら、前回が冬の話だったから(まて)


 珠月が子どもの頃の話。珠月の家は転勤族で、中学校まではわりとあちこちに引っ越していました。その度に学校も代わり、内向的な性格だった珠月は、毎回憂鬱な気分になったものでした。
 そんなある年の夏。珠月はクラスメイトに肝試しに誘われました。
 肝試し
 多分、一生に一度くらいは誰でもやるんじゃないでしょうか。毎年、勝手に公共施設で肝試ししようとして厳重注意受ける若者もいるくらいですからね(*犯罪です)
 珠月は勿論うけました。すると、彼女は不思議なことを言いました。

友人「お前、足はやいほう?」

 思えばこの時点で、相当やばい肝試しでした。勿論、珠月はかなり遅いです。特に長距離は絶望的です。

友人2「じゃあ、一番手が二番手だね」
友人3「ああ。後のほうが出る確率上るからな。初っ端から出ることはないと思うし」

 何が……?
 突っ込めないまま、ルール説明が始まる。
 ルールは簡単。墓場を背後に持つ寺の中に侵入して(田舎なので門などはない)、置いてある飴を証拠として持って帰ってくる。二人一組で参加し、待っているひとは花火をして待機。前のチームが戻ったら次がいく。

珠月「あれ? お墓にはいかないの?」

友人「はっ!? なんでご先祖さんが眠ってる場所荒らさないといけないわけ?


 肝試しの前提が色々壊れているんですけど!?
 しかもさっき、出るとか言ってたじゃんか!

 心の中で突っ込みつつ、肝試しスタート。初めのチームの珠月と友人の一人が出発。振り返ると、みんな手持ち花火をしている。あとは地面に置くタイプ。音が少なくて光が綺麗な、家庭的な花火だ。
 まあ、いいかと寺に行き、飴を取ってくる。
 なぜかミルキー
 何事も起きず終了。二番手にバトンタッチして珠月も花火に加わる。

 早くも線香花火が全滅しているのが気になるが

 なんか順番が決まっているらしく、でかめの手持ち花火を渡される。
 その後も徐々に花火は派手になり、順番は徐々に回っていく。そして、珠月が「出る」発言を忘れた頃、それは来た。

友人「そろそろだな」
友人2「うん。あたしもそう思う。もう来るね」
友人3「捕まるなよ」
友人4「イエスサー!!」

 何が?と思いつつ、珠月が花火をバケツに放り込んだとき、それはきた。


 猛ダッシュで寺に行っていたチームが帰ってくる


 何? 幽霊? とか思っていたら、役割分担が決まっていたらしい友人たちが一瞬で蝋燭を消し、花火を回収する。撤収準備時間、およそ6秒。

友人「馬鹿、逃げるぞ!」

 真っ暗なんですけど。
 なに、この目くらまし!?

 そもそも何から逃げる気だ?

 疑問は一瞬で解けた。
 寺から懐中電灯と思しき光が灯り、そして

??「このクソガキども! 毎年、毎年!!」









 住職キタ━━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━━ !!!!!






友人「ぎゃー!! 来たきた!!」
友人2「ほら、走れ! お前荷物ないんだから走れるだろ!?」

 あの質問はこういう意味か!
 よく見ると、足の速いやつほど重いもの(バケツなど)をもって走っている。
 そう、珠月は前提を勘違いしていた。この肝試しは、幽霊目的の肝試しではない。

 花火で住職を挑発し、それから逃げ切る肝試しだった

 捕まれば、明日は学校と家に連絡が行く真剣勝負。
 荷物や寺から走っているハンデのあるチームほど、なぜか楽しげ。おそらく逃げ切る自身があるから。珠月はというと、

必死で逃げましたとも!

 逃げ切れました。
 ちなみに翌年は逃げ切る自身がなかったので辞退しました。
 住職って大変だ……

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2008/03/03 22:47 | 爆裂変人伝コメント(3)TRACKBACK(0)  TOP

爆裂変人伝外伝 雪の日事件簿

 冬です。
 雪です。
 機械うさぎの出身地は、とても雪が降ります。が、豪雪地帯というわけではないので、市や県が除雪にかける費用と設備、そして雪の量が非常に微妙な関係にあります。要するに、雪は多いけど北海道みたいに除雪費をかける量ではないため、市民が自主的にどかさないといけない厄介な事情があります。
 機械うさぎの地元の「雪の音」とは、必死で雪をどけている人々の雪かきのおとです。それを念頭に置いた上でお楽しみください。


雪の日事件その1 犯人:先輩(男)

 その日、校内は白く染まっていた。学校の前庭は完全に埋まり、朝、先生と一部生徒が一生懸命それをどけた結果、校舎の横には巨大な雪山ができていた(どかした雪を積み上げたため)。
 高さはおよそ3メートル。まもなく二階のベランダに届きそうになっていた。
 それを見つめるのは、今年中学3年生になる某少年。雪を見ているうちに、ふと彼はひらめいた。

 今なら二階から雪の上に乗れるんじゃねえか?

 その素敵な思い付きを実行に移そうと、彼は窓から身を乗り出した。



 ……機械うさぎ(当時中学生)は、渡り廊下を歩いていた。次の授業に参加するためだ。それにしても外が騒がしい。顔を上げて前庭のほうを見た機械うさぎは絶句した。

 見知った頭部が雪の山から生えている

 まさしくさらし首。そこに先生と生徒が群がって雪を掻き分けている。

先生「こらー! ●●(先輩本名)!! お前は何やってるんだ!?」
先生2「そんなところに乗れるわけないだろう!?」

 積み上げられた雪は、堅くない。むしろ、スコップや除雪機で積み上げられる過程で空気を含み、中はかなりすかすかになっている。そこに上から重みが加われば、当然沈む。
 二階から勢いよく雪山の上に飛び乗った先輩は、完全に雪山に捕獲されていた。

機械うさぎ「…………」

 凍える彼を助けるべく、教師と仲間は必死で雪を掘っている。その教師愛と友愛に感激しつつ、機械うさぎは彼のためにもそれを見なかったことにした。



雪の日事件その2 犯人:先輩(女)

 同じ日。国道を一人の先輩が歩いていた。ふと、横を見るとそこには除雪機が積み上げた雪の山。随分とふわふわしている。
 除雪車は国道の大きな道から除雪していく。だから、大通りの中央は雪がないが、わきにはその除雪車によって大きな雪山が沢山できていた。なんだか楽しい気分になって、先輩はその雪山を軽く蹴った。

 ずぶ

 沈んだ。
 予想外の柔らかさにバランスを崩した先輩はそのまま、雪山の中にダイブ。
 車の行きかう国道で生首をさらす羽目になり、通りすがりの人間に救出された。それ以降、先輩が雪山にちょっかいをかけているところは見たことがない。



雪の日事件その3 犯人:友人(男)

 雪の日にもっとも好んで作られるトラップの一つ、雪で埋まった排水溝の上に軽く足跡を付けておき、それを信用してそこを通ろうとした人間を排水路に落とすトラップ。
 ある日の下校途中、クラスメイトの一人がせっせとそれを作っていた。

機械うさぎ「ちょっと、それ危なくない?」
友人「平気、平気。この辺通るのなんてほとんどうちの生徒だし。お年寄りとかかかったら危険だけ」
うさぎ「いつか自分でかかるよ(でも止めない)」

 そのまま、並んで歩き出してしばらくしたあと、悲鳴が聞こえた。そこは長くまっすぐな一本道なのでふり向くと、

 学校の先生が罠にかかっていた

 うん、通学路だもんね。生徒以外に先生も通るよね☆
 気づかないふりをしてダッシュ。だが、その後もやつは罠を仕掛け続けている。





 以上、雪を見ると思い出す三つのエピソードでした。

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2008/02/13 23:00 | 爆裂変人伝コメント(2)TRACKBACK(0)  TOP

爆裂変人伝 坊主に喧嘩を売った生徒会長

 久々の変人伝。今回は、かつて機械うさぎの通っていた学校に実在した生徒会長について話します。ちなみにこの生徒会長、現在、超難関国立大学に通っておりまもなく卒業のはずです。知らないところで退学したり、自分探しの旅に出たりしてない限りは。

 会長のことを思い出すと、今でも胸がときめきます。

 赤ペンで額にチャクラ作ってたな。しかもそもまま登下校してたな。
 大量のシルバーアクセサリーをつけて登校してきて、しかも「宗教上の理由により外せません」とか意味不明なこと言ってたな。その割には、一週間で飽きてやめたな。
 卒業後にたまたま街ですれ違ったら、頭部が紫になってたな。
 全身ユニクロで、祭りの日に大はしゃぎしてたな。
 テーブルマー講習で、「俺はイスラム教徒なんで手で食います」とか言って怒られてたな。
 鹿せんべい、予想通り口に入れたらしいな。
 校内でも五指に入る成績優秀者のくせに、素行微妙だったな。
 テレビのインタビューに空気読まない発言してたな。

 ぶっちゃけ、思い出すと限がありません。
 機械うさぎの歴史の中でも、かなり上位にランクインする変なひとのひとりです。そんな彼のもっとも有名なエピソードをご紹介したいと思います。


 遡ること×年前。機械うさぎの通っていた中学校は、中学最後の大きな行事として「京都・奈良修学旅行」を行っていました。修学旅行。それは最高学年の思い出旅行。何ヶ月も前から、京都・奈良について勉強し、見学計画を立て、桜咲き誇る4月、とうとう修学旅行の日を迎えるのが例年の風景です。
 ところが、今年は懸念材料が。言うまでもなく最大の懸念は、生徒会長です。
 生徒会長のいるところ、(生徒にとっては)愉快な騒動あり。
 それは、一日目奈良にて早速起きました。
 某有名寺院(固有名詞は伏せておきます)にて、住職の説法を聞く時間(誰も聞いちゃいないけどね☆)、

 生徒会長、住職に絡みまくる

 言葉尻を捉えては、あますとこなく揚げ足取り。持てる知能をフル活用して、坊主をおちょくりはじめました。なんというか、その知能は別のところで生かしてください。
 だが、そこは住職。仏の顔で受け流します。流石は住職。仏に仕えている方は一味違います。が、生徒会長の攻撃はやみません。そして、


 住職 キレる


 「その頭を刈ってやるわ!!」と叫び、バリカン片手に生徒会長を追う住職。

 まさしく、仏の顔も三度まで
 逃げる生徒会長。焦る先生。大喜びの生徒。心静かな寺院は、一時騒然とした空気に包まれた。結局、生徒会長も住職も落ち着きを取り戻し、和解。
 生徒会長は、寺の入門志願者名簿に名前を残して寺を去りました
 その後、この話は瞬く間に校内に広がり、生徒会長の人気を高め、先生のテンションを下げた。それはともかく、そのせいか翌年からやたらと生徒の行動への環視が強くなったんですけど、会長のせいでしょうか。やっぱり。
 その生徒会長の反動か、次の代の生徒会長はおっとりしていて、仕事はできないけどいい子な女の子がなりました。う~ん。

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2008/01/20 22:54 | 爆裂変人伝コメント(4)TRACKBACK(0)  TOP

爆裂変人伝ⅨGTO旧ソ連をいく

 すごい久々な変人伝シリーズ。
 このシリーズ登場3回目となるGTOことO先生。なんでこの人だけこんなにネタがあるんだろう。

過去記事
究極教師GTO
GTO東欧を行く

 頑張れば、まだエピソードが思い出せそうだ。
 流石はGTO レベルが他の奇人変人の追従を許さない。母とロマンスには負けるが。


 本日の話はまだソ連が健在だったころ。
 当時のソ連は貨幣の海外への持ち出しを禁止していて、出国の際には厳しい検査があった。
 だが、そこはGTO
 持ち出せないと知った瞬間、持ち出しを画策。とんだ天邪鬼がいたものである。
 彼の取った行動は実にシンプル。
 ハードカバーの本の表紙部分、厚い紙に切り目を入れてそこに紙幣を隠すという方式。さらにその上からカバーをかけなおして完成。
 機密文書の隠し場所かよという突っ込みはさておき、彼は国境を目指した(電車移動)。
 だが、あと少しで国境というとき、唐突な胸騒ぎが彼を襲った。
 まずい。
 このまま、いくとまずいことが起きる。

 怪電波受信

 GTO,すぐさま紙幣を取り出して、取りあえず、大量の帽子を買ってみる。(ロシアの民族衣装っぽいあのもふもふしたやつ)
 そして国境。
 問答無用で乗り込んできた警察らしい男たちが、荷物を引っくり返して検査。あっさりと本のカバーをめくり、切れ込みを発見。丹念に調べる。

 俺、セーフ(と先生は思ったそうです)

 怪電波に助けられ、無事に出国。
 そこで金を取り出していなければ、捕まっていただろうと後に彼は語った。
 なんだ、失敗したのかとうさぎたちが尋ねると先生は頷いたが、こう続けた。

GTO「でも、煙草の密売には成功したぜ! やっぱり一度くらい権力に逆らってみないとな

うさぎ「どんだけ反逆精神に富んでるんですか

 ちなみにさらに後日談は続く。
 ソ連は通貨が持ち出せなかったとうさぎはその時に知ったのだが、父の書斎で昔、ソ連の通貨を見た記憶があるんだけど。
 ……あれ?

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2007/10/10 22:57 | 爆裂変人伝コメント(3)TRACKBACK(0)  TOP

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