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100万の仮面

 ポエマー・Mr.ロマンス
 今日も素敵なメールを送ってきます。迷惑なくらいに。



 エヴァネッセンスの曲~♪(うさぎのケータイ着信音)

うさぎ「ん、どうしたの?(買い物中)」

ママ「メール…………」

うさぎ「またか。今度は何?」

 むしろ、狙ったように何かをしているときに電話してくるほうのことが、最近は気になるんですが。ある意味、エスパー?

ママ「んーと『たとえ百万の仮面の裏に隠れていても、僕はかならず、その中から君の姿を見つけるだろう』だって」

うさぎ「ロマンス、百万好きだなぁ!!

 なんか小学生が意味もなくでかい数字を言いたがるレベルだが。
 頭悪そうに聞こえるから、そろそろ百万はやめたほうがいいと思う。

うさぎ「ロマンス、何したいんだろ?」

ママ「それが分かったら苦労しないよ。もう……どうしよう」

 通報しろよ

うさぎ「っていうかロマンスは、百万もの仮面の中に隠れられるほど嫌われてるとは考えないわけね

ママ「ポジティブだから」

 そんなポジティブさはいらない。

百万の仮面は気持ち悪いと思う人は、ぽちっとよろしく
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2007/01/31 20:53 | ロマンスコメント(0)TRACKBACK(0)  TOP

ロマンチックメール

 最近、思いついたことをメールで送ってくるのがロマンスの日課になっているようです。
 なんというか……

 仕事しろ

 そんなロマンスから母へ最新メールが。

ロマンスメール
『君が真昼に咲く麗しい薔薇ならば、僕は夜に飛ぶ蛾だ。

 僕が訪れるとき君はいつもその花を閉じている

 il||li_| ̄|○il||li
 眩暈がする文章。
 これを見ていると、ロマンスが今まで妻や恋人に逃げられた経緯がそこはかとなく見えてきます。
 鳥肌全開。
 食事時にこれをみた母は、何も食べる気がなくなったそうです。うん。というか、

 そもそも訪れられたことすらねえ!!(ママの叫び)

 間違いなく、彼の脳内で展開している妄想です。誰かロマンスに、いい医者を紹介してあげてください。
 ブログにまでしておいてあれですが、最近、機械うさぎもちょっと辛くなってきました。


メールで鳥肌立った人、ぽちっとよろしく
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2007/01/31 18:39 | ロマンスコメント(0)TRACKBACK(0)  TOP

閑話休題

 たまにはストーカー以外の話もしていこうと思います。例えば、私の家族とか友達とか。
 変なやつならいっぱいいますから。自分も含めて(爆)


 先日、ものすごく久しぶりに母子3人が顔を合わせたときの会話。
 花屋にて。
 南天が出ているのを見た姉。彼女はお茶や日舞をたしなむ大和撫子。南天を指差して、

姉「わー、南天があるよ。これを黒い平たくて大きめの花瓶で生けたら絶対綺麗だよね」

 と、大喜び。
13.jpg

↑南天

姉「あとね、椿。寒椿も大好き。綺麗だよね」

母「……侘び助」

p-wabi1a.jpg

↑ 侘び助 椿の一種で白い色もあるはず

姉「は? 何? 侘助? *斬魄刀のこと??」

*注 漫画『BLEACH』に登場する死神の持つ刀。魂葬(成仏させるようなもの)したり、虚(悪霊みたいなもん)と戦うときに使用。
その中でも、3番隊副隊長の吉良イヅルの持つ斬魄刀の名前が『侘助』。攻撃を与えた分だけ対象の重量を倍加させる特殊能力を持っている。

母「違う!!(即答)」

 ちなみに機械うさぎは、真っ先に土下座人形を思い浮かべていました。どちらにしろ、激しくずれています。
 そして、即答できたということは、少なくとも斬魄刀が何かは知ってるんだね、お母さん。

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2007/01/30 22:01 | 家族の話コメント(0)TRACKBACK(0)  TOP

百万本の薔薇と君

 泣きそうな母から電話が来た。

ママ「ロマンスが変なメールを送ってきた!!」

うさぎ「……そう」

 母よ。いまだかつて、ロマンスが変じゃないメールを送ってきたことなんて一度としてないじゃないか。というか、

 メールが変じゃなくなったら、このブログのネタつきるから!!

 永遠に変であれ。ロマンスメール。
 それはともかくとして、

うさぎ「どんなメール」

ママ「『すまない。百万本の薔薇を君に贈るなんて不遜だった』」

 おお、やっとロマンスも分かってきたか。
 しかし、よく『不遜』なんて言葉知ってるな。まあ、日本歴20年のフランス系イギリス人だもんな。

うさぎ「普通じゃん」

ママ「続きがあるの。『だって、君はどんな薔薇よりも美しい』って。私、薔薇嫌いだって言ってるのに」

うさぎ「…………いや、でも……ほら、普通は一生言ってもらえない台詞だし……よかったんじゃないの?」

ママ「あんたも彼氏が出来ればこれくらい言ってくれるわよ

 言いません!

 というか、そんな彼氏は要りません!

うさぎ「∑( ̄□ ̄;) そんなウザイ男はいらねえ!」

ママ「いいじゃない。それくらい。どうせアンタは男趣味悪いんだから」

 男趣味悪い!?

 母に言い切られるこの悔しさ。しかも、現在進行形で女としては母に負け気味・゚・(ノд`)・゚・。

 いつか母に勝てる日がくるでしょうか…………?


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2007/01/30 19:07 | ロマンスコメント(0)TRACKBACK(0)  TOP

思いがけない再会Ⅱ

 前回、友人宅での焼肉パーティで、『美少年』という謎の酒を抱えたMr.ロマンスと思いがけず再会したママ。
 できるだけ話さないように頑張るが、とうとう彼が声をかけてきた。


ママ「……なに?」

ロマンス「ご飯好き?」

 ……何、その質問?

ママ「好き」

ロマンス「ちょっと待ってて。Nさん、台所借りるね」

 勝手知ったる他人の家とばかりに、家の主に断って台所へと消えていくロマンス。暫くして、なんかいろいろ持って戻ってくる。
 よく見るとその手にはおにぎりが。
 勝手に焼肉の肉をどかしてスペースを空けるとそこで、おにぎりを焼き始めるロマンス。
 焼おにぎりか? 焼おにぎりなのか?
 眩暈がした。
 焦げ目がついてきたころ、ロマンスは何故か二つあるおにぎりをつぶり始めた。
 ? と首をかしげていると、両面を薄くこんがり焼き、その二つの平たい焼おにぎりの間につけ合わせの野菜サラダと焼肉の肉をはさんでいく。

ロマンス「はい、ハンバーガー」

 それはライスバーガーです

友達「え、ちょっとこっちの分は!?」

友達「なに一人分だけ作ってんの!? っていうか勝手に自分の陣地つくらないでよ!」

 批難の嵐も彼には届かない。なぜか乙女のように恥じらいながら、自分の陣地で勝手に料理をしている。

ママ「…………ありがとう」

ロマンス「葱好き?」

ママ「うん……まあ……」

 ロマンス、再び台所へ。
 嫌な予感がした。
 戻ってきた彼は、葱焼を始めた。イギリス人の行動とは思えなかった。

友人「私の分は? ねえ? 聞いてるの? ロマンス!」

 聞いていません。
 ロマンス、うつむいてもくもくと葱焼を作っています。時折、ママのほうを見るものの、視線が合うと顔を伏せます。何がしたいの?
 微妙な緊張感。
 帰るわけにもいかず、かといって話題もなく、淡々と食うママと淡々と作るロマンス。

ロマンス「葱焼もっと食べる?」

ママ「もういい」

ロマンス「動物とか好き?」

ママ「ハムスター飼っていた」

 不毛な会話。
 ロマンスは延々と調理していて、自分は食っていない

ママ「食べないの?」

ロマンス「ううん。僕、もうお腹一杯だから」

 そういう彼はその後、片付けのとき、余りモノをぱくぱくと食べていたらしい。

 飢えてんじゃん!

 不毛な会話と極度の緊張感。当然、それは周囲にも伝わり、飲み会は微妙な空気に。
 ロマンスはひたすら乙女のように恥じらい、無口に。
 そして飲み会翌日、

 メール
ロマンス『Nさんの家に行ったらまた君に会えるかな?』

母の返事
ママ『私、Nさんちには住んでないから』

 意味不明

 後に電話でその話を聞いたうさぎは、

うさぎ「え? なんでそんな頓珍漢な返事を……相手を混乱させる作戦? 作戦なの?」

ママ「だって、私、Nさんちに住んでるわけじゃないんだから、Nさんちに会いに来られても困るよ」

うさぎ「それ、違う

 そんな馬鹿いるか。だいたい、Nさん家に住んでると相手が思っているなら、プレゼントを自宅に贈ってきたりしないだろうが。

うさぎ「それ、Nさんのところの飲み会とかに行けば、またお母さんと顔を合わせることもあるかな? とかそういう意味だと思う。別にロマンスも、Nさん家に常にお母さんがいるとは思わないでしょ」

ママ「え? そうなの?」

うさぎ「いや。普通に考えてそうでしょ。文脈から推測するに」

ママ「……じゃあ……変だったのは私の方!?

うさぎ「そういうことになるね」

 皆さんはどっちが変だと思いますか?

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順位があがったり下がったり……

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2007/01/29 19:37 | ロマンスコメント(0)TRACKBACK(0)  TOP

思いがけない再会

 母と中のよいN夫妻から、『焼肉やるから、各自酒持って集合』と召集がかかった。
 正月以来の飲み会だと母は、大喜びで出かけた。一言言わせて貰うと、お前は飲み会行きすぎだと思うんだがな(娘、心の叫び)

 発泡酒のパックを持って、N夫妻宅に出かけた母。友人の別の夫妻も来ていて、大喜び。そこへ

??「ごめんね。遅くなって」

N夫妻「あー、遅いよ」

 一升瓶を抱えた男登場。
 ……こいつは……この男は…………

??「……あ」

ママ「…………久しぶり」

 ロマンスだ

 『美少年』と書かれた一升瓶を手にして、顔を赤くするロマンス。その顔が、パーと輝き、またうつむく。

 何がしたいんだ、こいつ!?

友達「あれ? ロマンス日本酒もってきたんだ」

ロマンス「うん。名前が美しかったから」

 『美少年』が、か?
 他が夫婦二組だったので、必然的にロマンスと隣り合う席に。
 ママ、無意識的にロマンスに背を向けて反対側の席の奥さんと話し込む。ロマンスは何故か、ひとりで照れている
 顔を上げると目を逸らすくせに、他の方向を見ていると視線を感じる。

 どうする? どうする私!?

 焼肉が苦手なラム肉だったこともあり、テンション激ダウンの母。必死で明後日の方向を向く。そこに、

ロマンス「ねえ……」

 話しかけてきた!?

〈 続く 〉

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2007/01/28 21:17 | ロマンスコメント(1)TRACKBACK(0)  TOP

ロマンチスト 肉

 急に一日の来客数が激増して首をかしげています。機械うさぎです。

 久々にMr.肉の話。
 今は昔。まだ、肉が夜道をつけてきたり、肉を贈りつけてきたり、毛皮を贈ってきたり、ぬいぐるみを贈ってきたり、ポストに肉を投函したりしていなかったころ。
 深夜。
 ストーカーの心理はわかりませんが、急にママを見たくなった肉。
 当時はまだ本格的なストーキングをはじめていなかった彼は、ママの住所を知りません。
 そこで彼はなぜか、以前職場の同僚に「●●さん家は×公園の近くだよ」と聞いていたことを思い出し、

 深夜に公園へ直行

 念のため言っておくと、機械うさぎの地元は地方都市なので、9時をすぎると一部の飲み屋とカラオケ店をのぞき、基本的に店は閉まります。しかも、繁華街とかいうわけじゃないので(普通の住宅地にしても畑が多い地域)、はっきり言って真っ暗です。
 街灯の下は明るいものの、暗い場所のほうが多いです。
 そして、蝙蝠とか飛びます。
 ついでにたまに暴走族が出ます。
 しかもそこの公園は平地にあるので、眺めは最悪です。
 むしろ、木が無造作に生えている上に無駄に広いので、見通しなんて考えてはいけません。
 よく痴漢とか出ます。
 そこに深夜に一人きり。異常な光景です。そして、

 メール着信音

 携帯電話を時計代わりにしている母、耳元で鳴り出した携帯電話に驚き、飛び起きる(当たり前)。

ママ「なに? 何!?」

父「……うるさい」

 繰り返しますが、深夜です。
 見ると、メールfrom肉
 当時は同僚であった母は、何事かと携帯電話を開くと、

『今、×公園にいるよ。このあかるい窓のどこかに君のいる窓もあるんだね

 ∑( ̄□ ̄;)
 寝てるから。

もう明かりとか消えてるから!!

 当時はまだ、彼がストーカーだと気づかなかったママは驚愕。あまりのロマンチックさに眩暈がして、速攻メールを消去&就寝
 というか、その情報が微妙に間違ってる。

 確かに家は×公園の近くですが、どう足掻いても

×公園から我が家の明かりは見えません!!

 ママは変なひともいるものだと思ったらしい。その後、エスカレートする行動の中、彼がストーカーであることに気づいたという。
 即物的な行動の目立つMr.肉。
 彼にもロマンチックなころがあったという話でした。

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客は増えているのに順位が下がっているこの不思議
何故だ?

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2007/01/28 13:34 | コメント(0)TRACKBACK(0)  TOP

アモーレ それは愛

 前回、とんでもない顔をしたうさぎの香炉を送ってきたロマンス。
 『店に入ったとき、それ(うさぎの香炉のこと)と目が会ったんだ』
 『この香炉は、とても●●(ママの名前)に似ている』

 それ、妄想だよ!!

 それでもなんとなく受けとってしまったママ。
 機械うさぎに電話をかけてくる。

うさぎ「何?(買い物中。いつもタイミングが悪い)」

ママ「ねえ、そっちにお茶の香ってある?」

うさぎ「はあ?」

ママ「あ、キャッチだ」

 ツーツーツー(切れた)

 ????????
 謎の言葉を残して切れる電話。固まる機械うさぎ。何を買おうと思っていたのかすら、一瞬頭から吹き飛ぶ。
 あ、そうだ。ランケーブルを買いに来たんだった。うん。
 結果として、機械うさぎの欲しかった長さは見つからず。一瞬、母の呪という単語が頭をよぎる。
 ははは、まさか……ねえ?

 半日以上立ってから、再び電話。

ママ「お茶の御香がほしいのよ」

うさぎ「あー、私の机の中に、白檀ベースの和香とユリの花の洋風ならあると思うけど」

ママ「お茶ないの?」

うさぎ「あるかもしれないけど……私、基本的に白檀か沈香だもん」

ママ「お茶の御香がほしいの。そっちなら売ってるでしょ?」

 今時、大概の都市ではほしいものが買えます。その地方でしか買えないレアアイテムはあまりありません。

うさぎ「……京都だからとなんでもあると思うな! ××(地元のエスティニック雑貨の店)とか○○(遊べる本屋)とかに売ってないの?」

ママ「そっちのほうがありそうじゃん」

 偏見だ。

ママ「なんか有名なお香の店で好きなとこがあるとか言ってたじゃん。そこにもないの?」

うさぎ「あるよ。あるけど、そこは嵯峨野なんだよ!(うさぎの自宅からは遠い)」

ママ「別に嵯峨野に行けなんて言ってないじゃん」

 エエ∑( ̄□ ̄;)
 なんだろう、すれ違うこの会話……orz

うさぎ「……はあ(ため息)。分かったよ。どうせ耳かき職人とこにいきに二月までには清水に行こうと思ってたから、青龍苑でお香見てきてあげるよ。お茶ね?」

ママ「うんv あのアホ面には絶対お茶が似合うと思うんだ♪」

 お茶の似合うアホ面って何ですか?

うさぎ「てっきりロマンスが今日当たりなんか(お香とか)贈ってくると思ったんだけどねぇ」

ママ「あ、断った」

うさぎ「断ったの?」

 ロマンスを断って、娘にお香を買いに行かせるのか? 母よ。

ママ「だって、アモーレっていう香油を贈ろうとしてたんだよ」

 アモーレ(愛する)!?

うさぎ「い、いらねえ! その愛はいらねえ!!」

ママ「でしょ? だから、お茶~」

 事情は分かりました。
 でも、娘にお茶のお香などという微妙にマニアックなものを買いに行かせる気持ちはわかりません。

 そう言えば昔から(1歳くらいから)、よくお使いをさせられていました。

 後日、清水坂まで遠征し、煎茶のお香を機械うさぎが手に入れたのは、また別の話。

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2007/01/27 15:05 | ロマンスコメント(2)TRACKBACK(0)  TOP

似ている

 なめこを執拗に断られたロマンス、新たなプレゼントを贈ってきた。
 この男、プレゼント自体が迷惑だということにはいまだ気づかず。なんというか、幸せな脳みそだ。
 あけると中から珍妙な顔をした銅製のうさぎ香炉が登場。母の見立てでは明治が大正ごろのもの。
 身体に渦を巻いたような毛の模様がついていて、なんとも味のある顔をしている。頭は妙にでかい。

usagi.jpg


    
↑ すみません 似てません

 もっとはるかに変な顔です。っていうかうさぎにも見えませんね。マジで絵心がはげしく足りなくてすみません。
 頭のでかい、目が細くて口をぽかんと開けたこの上ない間抜け面のうさぎを作りたかったんです・゚・(ノд`)・゚・。
 とにかく変な顔ということだけ頭において続きを読んでください。諸事情で写真を載せられないのが残念でたまりません。


 それでも、割と普通だ。
 受けとらないとまた変なものが来そうだと判断して、ましなもののうちに受けとることにした母。ロマンスにメール

ママ『うさぎの香炉が届いたんだけど……どうしたの?』

ロマンス『●●(ママの本名)に似てたから思わず買ってしまったんだ。安いから。安いから。安いから』

 そんなに安いと主張しなくても。
 さては、『こんな高いものは受けとれません』と指輪を返したことを根に持ってるな。
 それはさておき、別の問題が……

『●●に似てたから』

 ママ「…………私がこれに似てる!?


ママのイメージ画像↓

116682655_a6f14fa1bf_m.jpg



うさぎ香炉のイメージ↓

usagi.jpg

   

 どういう目をしてるんだよ!?

 いや、ちょっと待て。お前にはママが↑に見えてるってことは……

 ママはブスってこと!?

 屈辱のあまり、ママは呆然と立ち尽くしたという。
 Mr.ロマンス
 並々でない感性を持つ男。
 彼の暴走はさらに続く。

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2007/01/26 10:29 | ロマンスコメント(2)TRACKBACK(0)  TOP

愛のバイク便Ⅱ

 前回、自分で育てたなめこを使ったお手製なめこ料理をバイク便で送ってきたロマンス。どうやら、なめこ栽培の面白さに目覚めた模様。

メール
ロマンス『●●(ママの本名)。なめこという生き物は、本当に美しく素晴らしい』
ロマンス『次は何のなめこ料理にしようか(ハート)』

 嫌な予感は的中。ロマンスは次も予想外の行動をしてくれました。



 朝、

「どうも。バイク便です」

 バイク便のお兄さんも大変だよね。早朝から謎の温かい荷物を持たされて。
 今回はかなり軽い。勿論、贈り主はロマンス。
 今度は迷いなくあける母。出てきたのは、

 なめこ入りたこ焼き(具沢山)

 ∑( ̄□ ̄;)なめこがたこ焼きに!?

 フランス系イギリス人のくせに、たこ焼き。お前は大阪のおばちゃんか。
 母の4×年人生初のなめこ入りたこ焼き。
 いつも通り、針とか混入していないか10個ぐらいに細かく解体してから食べる。

 ……警戒するくらいなら食うな(娘、心の叫び)

 もう何がしたいか分からないよ。どっちもヽ(;´Д`)ノ
 とても美味しかったらしい。ロマンスは料理上手だ。

 じゃなくて! 仕事しろよ、社長!!
 *ロマンスは自動車のディーラーです

 だが、これ以上放っておくといつまでもなめこが贈られ続けると判断した母、メールを打つ。
メール
ママ『ありがとう、美味しかった。でもね、前にも言ったけど、なめこはもういいの』

ロマンス『今度は何作ろうか?』

 日本語が通じていない……il||li_| ̄|○il||li


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2007/01/25 18:39 | ロマンスコメント(2)TRACKBACK(0)  TOP

愛のバイク便

 前回、薔薇の花束を断られたため、代わりに母のためになめこ栽培セット×10個を贈ってきた、ロマンス。
 当たり前だが突っ返され、自らがなめこを栽培することを決意する。
 その彼が新たな行動に出た。


 ある日の午前中。
 出張のためやたらと早く出かけた父を見送り、母がゆったりとくつろいでいると、

「バイク便でーす!!」

 母、この地方都市にもバイク便が普通に走っていたことに驚く。
 受けとると、ほのかに温かい。バイク便のお兄さんも不思議そうな顔。よく分からないが、とりあえずサインをしてうけとる。

 宛名
 fromロマンス

 まさか取れたてなめこか!?

 果てしなく降り積もる嫌な予感。
 だが、温かい意味が分からない。
 恐る恐る開けてみると、ステンレス製のシャープな入れ物が。やたらと高そう。そして、その中身は、

 なめこ炒飯(作りたて)
 なめこ汁(勿論、両方手作り)

 ∑( ̄□ ̄;)そうきたか!!
 ストーカーからの出来立て手作りご飯の出前。2人前

 まさか父の分!?

 ストーカーなのに。
 とりあえず、中に針とか硝子片とか入ってないか確認して、食った

 って、食ったのかよ!!∑( ̄□ ̄;)

 なめこは新鮮シャキシャキで美味しかったらしい。危機感があるのかないのか分からない。

メール
ママ『ありがとう。でも、なめこはもういいの。あと、入れ物返すね』

ロマンス『あのケース、スウェーデン製の高級品なのに!!』
(数時間後)
ロマンス『●●(ママの名前)、君の言うとおりなめこは素晴らしい生き物だ。僕は全身全霊でなめこを育て続けるよ』

 il||li_| ̄|○il||li
 ロマンス、お前はどこへ行くんだ。そして、ママ、警戒しろ。

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2007/01/24 20:22 | ロマンスコメント(0)TRACKBACK(0)  TOP

ロマンスの贈り物

 すでに馴染んだチャイムの音。

「宅急便です」

 ほぼ毎日五階までひたすら上ってくるとは、なんともご苦労なことです。今日も来るくる宅急便。
 だが、今日はいつもと違うことがあった。

 ……でかい∑( ̄□ ̄;)

 およそ、1m×1.5mくらい。でかすぎて、斜めにしないと狭い玄関をくぐれない。
 花くらいは届くだろうと思っていたが、予想外の大きさ。そして重さ。まさか仏像でも送ってきたのか!?

宛名 fromロマンス

 恐る恐る開けてみて、母は気が遠くなった。

 なめこ栽培セット ×10個

 なんでやねん!!

 il||li_| ̄|○il||li
 完全に予想外の攻撃に唖然。
 なめこなめこなめこ……私の過去に何かあったか? そして、母はふとロマンスとの出会いを思い出した。
(数ヶ月前、友人たちと居酒屋にて同席)

友達「ここの店、本当に美味しいでしょ?」

ママ「うん。このなめこのお味噌汁美味しい~♪ 私、なめこ大好きなの~」

ロマンス「へえ……」

 ……………………あれか!?

 でもなんでなめこ!?
 どうやら、「薔薇嫌い」の一言が効いたらしく、一生懸命好きなものを探したらしい。

 ロマンチックはどこに行った?

 しかもこのなめこ栽培セット、土と菌と容器、その他備品のセットなのだが、収穫直前のやつからまだ発芽していないやつまで十段階容易されている。

 これで新鮮ななめこをたらふく食えと?

 ち・な・み・に、機械うさぎが後日調べたところ、子どもの課外活動向け教材で1セット約3千円なり
 それが十個。
 確実に金の使い方を間違えている。
 恐怖に駆られた母は(笑う余裕すらなかったらしい)、すぐさまそれを宅急便で返送。そして、メールを送る。

ママ『あのね、私、なめこは好きだけど……栽培するほど好きじゃないの』

 当たり前といえば当たり前。まあ、ごく稀には苺が好きだから苺を栽培しようとするひともいるが、さすがにキノコは……どっかの番組の節約生活じゃないんだからさぁ……
 そして、返信は

ロマンス『わかったよ。なめこは僕が育てるよ』

 ……育てちゃうんだ

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2007/01/23 17:30 | ロマンスコメント(0)TRACKBACK(0)  TOP

百万本の薔薇を君に……(実話)

 穏やかな陽気。
 冬の気候すさまじい機械うさぎの地元にもそういう日はあります。
 のんびりとストーブの前に陣取ってくつろぐ母の耳に、メールの着信音が届く。

 ……あ、嫌な予感

 でもね、メールだしね。と思って携帯電話を開く。

 メールfromロマンス
(本分)
百万本の薔薇を君に贈りたい

 ∑( ̄□ ̄;)何の話!?

 ちなみに、ロマンスと薔薇の話をしたことなど一度もありません。というか、母は植物は好きですが、赤やピンクの花が嫌いです。
 去年、父はそれを忘れてピンクのシクラメンを購入し、母との寒いクリスマスをますます寒くしていました。
 閑話休題

 とりあえず、返信することにした母。
 普通なら、放っておくとことなのですが、こいつらの場合、放っておくと本当にきます。

ママ『いらない。うち、公務員官舎だからそんなに薔薇入らないし』

ロマンス『じゃあ、九十九万九千九百九十九本ならいい?

 一本減った!!!!!! ∑( ̄□ ̄;)
 って、一本減らしたくらいで入るか! 遠まわしに断ってるんだよ! このボケ!!
 流石はママのストーカー。常識が通用しない。
 そこでなぜかママは機械うさぎに電話。

うさぎ「何?(レポート書いてた)」

ママ「百万本の薔薇を贈ろうとしてる……」

うさぎ「ロマンスか」

ママ「ロマンスだよ。うちにそんなに薔薇積まれたら、痛くて寝ることもできないじゃん」

うさぎ「……(そういう問題じゃないと思うけど)流石に棘はないと思うけど……圧死する可能性のほうが高いね」

ママ「私、潰されるの!?」

うさぎ「そういえば、クレオパトラがしたとかいう拷問に小部屋に閉じ込めて薔薇の香りで圧死させるとかいうのが……あれ、違うか。それは中世の猟奇趣味貴族の話だっけ?」

ママ「知らないよ! 私、拷問に会うの!?」

うさぎ「どっちかというと処刑?」

ママ「イヤーーーーーーー!!!!!」

 ずれた親子の会話。ちなみに機械うさぎのほうも自他ともに認める変人である。

うさぎ「断らないと本当にくるよ。百万本の薔薇」

ママ「何トンくらいになるのかな。トラックとかいるよね?」

 それ以前に、田舎の一地方都市に百万本も薔薇が存在するかどうか……物理的に無理な気がする。

ママ「実は……薔薇嫌いなんだよね」

うさぎ「そうだっけ? 私は好きだけど。蒼い薔薇とか」

ママ「ないない。ボケてないで真面目に聞いてよ。どうしよう?」

うさぎ「造花の話だよ。うん、ぶっちゃけ飽きてきた(酷)」

 娘が頼りにならないとやっと気づいた母、とにかくメールを送る。

ママ『薔薇は嫌いなの。いらない』

 でも、何かは送られてくるだろうなと、遠い目をしながら思う。
 だが、やってきたのは予想をはるかに裏切るものだった!!
(次回に続く)

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テーマ : こんな事がありました!
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2007/01/22 19:07 | ロマンスコメント(2)TRACKBACK(0)  TOP

指輪

 ロマンスからメール
『美しい●●(ママの本名)、君がいるだけでこの世界は光に包まれ……(略)』

 …………またか。

 Mr.ロマンス、×一の男。なんで顔も性格もよく金もある男が嫌われるのか、(よく女に逃げられるらしい)そこはかとなく分かる気がする。
 そこに、

「どうも、宅急便です~」

 毎度おなじみ宅急便。
 最近、母は宅急便が嫌いになりつつある。変なものが届くから。
 それでも、一応受けとる。5階までやってくる宅急便のおにいさんのために(実家は5階でエレベーターがない)。
 思ったより小さな包みにほっとする。宛名を見ると、

 from ロマンス

 il||li_| ̄|○il||li こいつか

 どんなロマンチックなものが入っているのかと開けてみると、
 指輪登場!
 婚約指輪系だったら本格的にストーカーなのだが、それは天使がダイヤを抱えているデザイン。

 あ、綺麗

 だが高そうな外見が気になった母。友人のいろいろと雑貨を扱っている女性に連絡。世界のアクセサリーを集めた図鑑を見せてもらう。その結果、

 某ブランドの130万の指輪

 ∑( ̄□ ̄;)うそーん
 慌てふためいた母は機械うさぎに電話。

うさぎ「え? 何?(ゲーム中だったので不機嫌)」

ママ「指輪が来た!」

うさぎ「は?」

ママ「指輪!! 130万どうしよう!?」

うさぎ「送り返せ(冷静)」

ママ「住所わかんない……orz」

うさぎ「……ほら、確かロマンスは友達の友達なんでしょ? じゃあ、その共通の知人に頼めばいいじゃん」

ママ「……あ、そうか」

 というわけで後日、友人に頼んで返却。その後、
(ロマンスメール)
『女神の指輪のほうが良かったの?』

 そうじゃなくて!!

 母のストーカーはみんな何かがずれている。
 ロマンチックな男、Mr.ロマンス。今後の活躍に期待。

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2007/01/21 22:12 | ロマンスコメント(0)TRACKBACK(0)  TOP

レベルアップ、肉

 ある日。
 今日もまた風邪を引いて家にいた母。ぼんやりしていると、

 ベートーベン『運命』

 メールの着信音です。母の名誉のために言っておくと、勝手にその音に設定したのは私(機械うさぎ)です。ちなみに、自分で設定しておいて忘れていて、「趣味悪い曲に設定してるね」と母に言って怒られました(自爆)
 さて、母がメールを開いてみると、

 from Mr.肉

 ……(テンション激ダウン)何だろ?
(中身)
『郵便受けを見に来て』

 ここで注意を入れておきますが、我が家は官舎です。そして、我が家はそこの最上階(5階)です。田舎にしては結構高いところにいます。
 郵便受けは一階……

母「うわぁ。面倒くさい」

 怖い!!((;゚Д゚)ガクガクブルブル  ではなく、面倒くさいというところが我が母。
 非常な寒がりである母は、きちんと厚着をして一階まで下りていく。予想に反して、Mr.肉の姿はない。
 ちょっと拍子抜けしながら、郵便受けに手を入れると

 ぬめ ぐにゃり

 <(゚Д゚lll)>≡<(lll゚Д゚)>何!?

 生き物の死体のような感覚。とうとう肉が本格的なストーカーになったか!? と思った瞬間、

母「……ビニール袋?」

 触れていたのはビニール袋。中には紙に包まれた何かが。
 恐る恐る手にとって見ると、

 ××屋(近所にあるいい肉をおいてある肉屋)

 ∑( ̄□ ̄;)生肉!?

 しかも直接投函。普通に店で包んだ状態の肉が。
 まあ、リボンとかかけてあったらなお嫌だけど。
 焦った母は、とりあえず、

 その肉を持って家に走って帰り、冷凍庫に肉を放り込んだそうです。

 なんでやねん!!
 そして、普通に調理したとか。ちなみに中身は、某国産高級牛肉ステーキで、4枚(家族は4人います)あったとか。
 でも、私と姉上は一人暮らしだから食べられないんだよね。
 そして父は、

父「ん? なんか肉多いな。この前も肉が届いてたし……」
母「あ、あれ(汗) 注文してたやつが届いたんだ。いい肉だったでしょ。あはははははは(汗)」

 母は、父にストーカーのことを隠している。
 だが、このままでは時間の問題だと思う。
 そして、それまでストーカー1と呼ばれていた彼は、この日をもって正式にMr.肉の称号が定着した。

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2007/01/21 15:44 | コメント(0)TRACKBACK(0)  TOP

肉が肉になった日

 ある日のこと。
 今日も風邪で寝込む母。母は、風邪が流行るたびにもれなくかかる。
 
 ピンポーン
 「宅急便です」

 ああ、嫌な予感がする。
 無視したいけど、本当に用事があるのかもしれないし。出て、受けとる。なんか生ものの文字が……
 宛名 ママからママへ

 <(゚Д゚lll)>≡<(lll゚Д゚)>肉だ!! どうしよう

 とりあえず開けてみる。すると、

 肉が出てきた

 霜降りの和牛だった。おかずがなかった母は、それを冷凍庫に仕舞って、一部夕食に出した。

父「お、お母さん腕を上げたね。美味いよ」
母「ほほほほほ」

 上ったのは料理の腕ではなく、肉のグレードです
 それにまったく気づかない父。
 しかも冷凍庫を見て、
「ん? 今年はちょっとお歳暮が多いか?」

 お歳暮じゃなくて!!

 母もボケなら父もボケだった。

テーマ : (*´・Д・)・・・
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2007/01/20 22:12 | コメント(0)TRACKBACK(0)  TOP

年賀に

それぞれの新年の挨拶、

Mr.肉
「あけましておめでとうございます。今年もこんな駄目な僕を許してください……」

 許せませんよ。謝るくらいなら、来るな。


Mr.ロマンス
「あけましておめでとう。去年は美しい君のおかげですばらしい一年だったよ。今年もよろしくv」

 新年早々はげしく鬱陶しい。


Mr.キング
「あけおめことよろ」

 大丈夫か? パキスタン人!!


Mr.影薄い
「あけおめv 今年はどっか遊びにいこうな~♪」

 いかねえよ。


 以上十人十色の新年の挨拶でした。それにしてもストーカーという生き物は、どうしてああもポジティブなんでしょうか?

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2007/01/20 12:37 | ストーカーコメント(0)TRACKBACK(0)  TOP

メールfromロマンス

 ある日のこと、ストーカーの一人、ロマンスから非常に長いメールがママに届きました。
 全文英文で
 平均的日本人のママは、それほど英語ができるわけではありません。
 だが、ストーカーからとはいえあまりにも長いので、何だろうと気にあって辞書を引いてみると、

(以下、ロマンスの手紙:ママ訳)
『美しい●●(ママの本名)。君がいない毎日は、まるで太陽を失った世界のようだ。君はこの世界の誰よりも美しく、どんな花も君のその美しさには適わない。君は、僕の太陽であり、あるいは夜空を照らす満月だ。
 寒い日が続いているが、それ以上に君がいないというだけで僕の心は吹雪がやまない……(略 以下賛辞が延々と続く)」

 ……何これ il||li_| ̄|○il||li

 思わず削除してしまったあとで、仕舞った。証拠としてとっておけばよかったかも知れないと思ったとのこと。後日、それを聞いた機械うさぎは、

うさぎ「ねえ、ロマンスって何人だっけ?」
ママ 「フランス系イギリス人」

 納得
 実はこの日から、彼の相性はMr.ロマンスになった。


 ある意味、世界の中心で愛を叫んでいる。

テーマ : ΣΣ(・ω´・lll)
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2007/01/19 19:02 | ロマンスコメント(0)TRACKBACK(0)  TOP

あるクリスマス

 季節はずれの話ですみません。
 去年のクリスマスの話でもようかと。

 クリスマス……それは日本という極東島国においては恋人たちの日。というわけで、この人たちも……

肉「●●(ママの本名)さん、何でもほしいものがあったら言ってね♪」

ロマン「光り輝くような貴女にぴったりの店を見つけたんです。時間があればどうか一緒に食事はいかがでしょうか」

キング「●●ちゃん。今、ほしいものない?」

影薄い人「暇だったら、一緒に遊びに行こうぜ」

 いつもにもまして、メールと電話の嵐。
 ことごとく母は無視したそうです。というか、プレゼントとか貰うと、後が怖い。相手はストーカーですから。しかもママは忙しかった。
 ちなみにそのとき、二人の娘は、
 その1、クリスマスもバイト
 その2、彼氏ではなくなる予定もない友人と遊びに街へ繰り出す
 ママのほうがまだ色気がある。
 しかも、クリスマス後、ママに会ったとき、

 知らないひとに姉妹だと思われたil||li_| ̄|○il||li

 このまま齢くったら、あらゆる意味で女としてママに勝てなくなるんじゃないかと、若干危機感を覚えた機械うさぎだった。

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2007/01/19 17:09 | ストーカーコメント(0)TRACKBACK(0)  TOP

結界

 今日は番外編。
 昨日のことでした。

(電話)
うさぎ「はい、誰?」

ママ「もしもし、あのね、明日そっちに行くから」

 ∑( ̄□ ̄;)なんですと!?

 どうもいろいろあった結果、夫婦でこっちのほうに来ていたらしい。そして、たまたま機械うさぎの家の近くが帰り道だったので、会いにくるとか。
 わー、心配☆
 というわけで、なんか学校終わったら待ち合わせ場所へ。ほぼ時間ぴったり。普段なら5分前には待ち合わせ場所についているのが普通なんだけど今日は……

 私ってば正直さん☆

 待ち合わせ場所が近づく。時間帯は帰宅クラッシュ。ごった返す駅。どこを見ても、人、人、人!
 待ち合わせらしいひとたちも、困ったように周囲を見渡している。
 だが、機械うさぎにはそんな心配はない。

 (゚Д゚≡゚Д゚)キョロキョロ
 いた!!

 階段の上から(結構距離あります)すぐに分かる。
 まるで結界のように人がいない地帯のど真ん中、父と母が立っている。機械うさぎを探しているようだが、まだ発見できてはいない(当たり前)。だが、こちらは発見出来た。

 ……なんて服だ orz

 でも今日はかなりましだったので、ちゃんと声をかける。
 今日の母は、なんか民族衣装調のスカートにファーのベストと太いベルト。どこの民族っていうか何人だ? そしてコートは軍服系。風にひるがえります。
 父は普通にスーツ。最近、輝きを増してきた頭のせいで、後光が見えます。ええ。
 この夫婦、非常に困ったことに夫婦に見えません。
 なぜなら父は実年齢より年上に見え、かつ外見にこだわりがなく、母はおそろしく若く見える上に服が凝りすぎているからです。
 なぜか林檎と奈良漬を両親はくれました。

うさぎ「久しぶり。ご飯食べてく時間くらいはあるんでしょ?」

父「ううん。すぐに名古屋にいくから……30分ってところか」

 ……あの、学校からここまで20分はかかるんですけど
 時間ないなら、呼ぶなよ!!

ママ「じゃあ、お茶しようか。お茶、お茶~。あ、そうだこれあげる」

 一月以上遅れての誕生日プレゼント
 ……複雑な気持ち。ちなみに最後に会ったのは二週間ほど前です。流石はママ。一月二月では遅れたうちに入らないようです。

ママ「それにしても……あんた今日はどういう服着てるのよ」

 お前が言うのか!? 
 そのまま、その言葉を返してやるわぁ!!

 とは流石に言えず、とりあえず自分の服のよさをアピールしてみる。高い、と一言で切って捨てられる。ちなみに、和ロリの格好でした。
 結局、お茶を一杯奢ってもらって分かれる。

 改札をくぐるとき、駅員が凝視していた。気持ちは分かるが、接客業としては最悪だ。
 機械うさぎの手元には、林檎と蜜柑と漬物と誕生日プレゼントが残された。重くて手に食い込んだ。

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2007/01/18 22:53 | 母についてコメント(0)TRACKBACK(0)  TOP

毛皮

 機械うさぎが実家に帰ると、なぜか無造作に毛皮がおいてありました。あの、なんか首とか肩とかに巻くやつ(名称知らない)。

うさぎ「お母さん、あの毛皮何? 買ったの? 毛皮なら持ってるじゃんかぁ。また買ったの?」

ママ「違うよ。買ったんじゃないよ。ほら、私、茶色の毛皮なんてつけないでしょ?」

うさぎ「? じゃあ、パパが買ってくれたの?」

ママ「ううん。●●(肉の本名)が贈り付けてきたの」

∑( ̄□ ̄;)なんだって!?

 大慌てで、盗聴器、発信機、その他諸々が内蔵されていないか、縫い目を中心に調べ始める機械うさぎ。

ママ「どうしたの?」

うさぎ「駄目だよ! こんなあきらかに怪しいものを無造作に放置しちゃ駄目だよ!! っていうか、何考えてんだよ!!」

ママ「うーん、確かこの前なんかのタイミングで寒くなったとか言ったから……温かくしないといけないと思ったんじゃないのかな?」


 違う

 そういう意味じゃない!



うさぎ「そうじゃなくて……ああああああ! 何を考えてこんなところに毛皮を放置したのかって聞いてるの!!」

ママ「だって宛名はママからママへになってたから……送り返し先がわからないんだもの」

うさぎ「だってこの前の布団は返したじゃん」

ママ「うん。仕方ないから、会って渡してきた」

 まさかまた返却のために会いに来るのが目的で、変なもんを送ってきてるんじゃねえだろうな?

うさぎ「返して来い。すぐに」

ママ「だってさぁ……返す労力と邪魔度数比べたら、返す労力が上回ったんだもん」

 何だその計算……_| ̄|○

うさぎ「だって、だって、絶対危ないよ。それに、受けとちゃったら、何かあったときに裁判で不利になるかもしれないよ!!」

 機械うさぎ、無意味に焦る。ママは泰然とした様子で、夕食準備続行。ママ……

うさぎ「返してよ……それ」

ママ「でも相手が勝手に送ってきたものだし……犯罪にはならないんじゃないかしら?」

うさぎ「確かに悪徳商法で商品を送りつける詐欺の場合だと返却要請なしに14日立てば送られたひとのものになったような気が……って、違う!!

 そういう問題ではない。ママと話しているとたくみに話題がすりかえられる。おそるべし、天然パワー。

ママ「まあ、相変わらず電話とメールはすごいけどね。あははw」

 あははw!? 笑うところなのか?

 なんかストーカーなのか下僕なのか……これで尾行とメールと電話がなくなれば、ただの足長おじさんなのに……

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2007/01/18 16:39 | コメント(0)TRACKBACK(0)  TOP

風邪の日

 ある風邪の日。

(本人の話を元に再構成)
 
 ママは、主婦です。彼女にはストーカーがいます。
 風邪を引いて寝込んでいる彼女の元へ、今日もメールの着信音が鳴り響きます。
 響くのはベートーベンの『運命』。荘厳なクラシック音楽。
 別に趣味ではありません。娘のひとりが、ママは機械関係にうといのを知っていて勝手に変更したのです。
 またなっています。面倒だけど少し可哀想だったので、
「今、風邪で辛いからメールやめて」
 と送りました。
 沈黙する携帯電話。よかった。聞きわけがよくて。
 数時間後。
 ピンポーン
 インターフォンがなりました。

 (゚Д゚≡゚Д゚)何?

 来客予定は一切ありません。恐る恐るママが出てみると、
「宅急便です」
 宛名を見ると、なぜか自分が自分宛に荷物を送ったことになっている。なぜ?
 とりあえず、サインをして受けとる。中に入ってあけると。

 登場、羊毛布団

 ∑( ̄□ ̄;)なにこれ!?
 そこで気がつく。肉(仮名)だ。肉に違いない。
 とりあえず、父は不在だったので羊毛布団を隠す。っていうか、いらねえ!
 風邪ひいてる人間に羊毛布団送るとはどういう了見だ!?
 しかも、よく見ると、風邪薬とセット
 何がしたいんだよ!?
 次の日、また荷物が来ました。我が家は比較的、宅急便の来る回数が多いとはいえ、多すぎる。宛名を見ると。
 ママからママへ。
 肉だ…………((;゚Д゚)ガクガクブルブル
 中身は、『鍋物セット』(所謂、お取り寄せ)
 おそらく、肉さんの思考回路は、
 風邪を引いた→温かくしないといけない+栄養つけないと=羊毛布団+風邪薬+鍋物

 いくら何でも短絡的すぎる

 そして、それを見たママは…………独り占めして鍋を食いました
 美味しかったそうです。そりゃあ、お取り寄せだもんなぁ……じゃなくて! 警戒しろ!! そいつは夜道で後ろをつけてくるような男だぞ! なんで食うんだよ!

 羊毛布団は、後日本人に返還されました。
母「はい。さすがに布団貰っても困るから」
肉「…………色が気に食わなかったの?」
母「違う! 羊毛布団はいらないの」
肉「やっぱり、軽い羽毛のほうがよかった?」
母「そうじゃなくて!」
肉「絹とかだったら良かったのかな?」

 日本語、通じてませんよ!
 そして、母よ

 ほしいものだったら、ストーカーからのプレゼント、受けとる気だったんですか!?

 そういえば、くれるものは貰う主義だったな、このひとは。
 今後が心配です。

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2007/01/17 18:56 | コメント(0)TRACKBACK(0)  TOP

ストーカー紹介

 ブログのテーマは、母とストーカーなんで、とりあえずストーカーの生態と私が勝手につけたあだ名を紹介しようと思います。


・ストーカーその一 Mr.肉

 彼は多分、一番面白いアクションをいてくれるストーカーで、現在注目度ナンバー1です。名前の由来は後にします。
 母とはかなり齢が離れているというか、私のほうが近い。

性別:男 20代後半
国籍:日本
職業:某デパートの売り場の中間管理職
外見:身長180センチ以上 黒髪眼鏡で格好いい(でもストーカー)
年季:半年以上ストーカー
関係:元同僚
備考:贈り物をしてくる。
   根本的にいろいろ間違えている。
   ロマンがひとかけらもない。
   短絡的。
   頭と顔はいいのに、性格と思考回路で損をしていると思う。
   日に何度もメールと電話がくる。
   プレゼントが郵送されてくる。
   夜道でつけてくる。
   ポストにプレゼントを放り込んでいく。



・ストーカーその2 Mr.ロマンス

 肉に続いてアクションの多い御仁。母と会ったことは数回しかない。いろいろとイタイひと。

性別:男 三十代後半
国籍:イギリス(フランス系イギリス人)
職業:車関係の社長。めっちゃ金持ち。
外見:口ひげを蓄えた英国紳士。格好いい(でもストーカー)
年季:一年くらいかな
関係:友人の友人
備考:指輪を送ってくる。
   日に何十回もメールと電話がくる。
   ロマンに満ち溢れすぎて、どんびき。
   ある意味、イギリス人っぽい。そう、ある意味。



・ストーカーその3 Mr.キング

 金持ち。趣味はそこそこいいが、胡散臭さもダントツ。母が避けているため、面白いエピソードはほとんどない。

性別:男 三十代後半
国籍:パキスタン
職業:会社社長 金持ち
外見:ホリが深くて格好いい。(でもストーカー)
年季:一年くらい
関係:友人の友人
備考:金持ち。車をくれようとしたことがあるらしい(断った)。
   趣味はそこそこいいが、パキスタン人というあたり不安。
   何度もメールや手紙が来る。
   根拠不明の自信に満ち溢れている。



・ストーカーその4 Mr.影薄い

 もっとも行動が地味な上、母も避けているので完全に影が薄くなっている。あんまり根性なさそうだから、すぐにいなくなるだろう(予想)

性別:男 三十代後半
国籍:日本
職業:会社員
外見:不明
年季:二月くらい
関係:友人の友人
備考:しつこくメールと電話でお誘いがくる。
   普通なら十分こわいし嫌なはずなのに、他の三人に完全にインパクトで負けている。




 以上、ストーカー簡易プロフィールでした(*´∀`*)
 ストーカーはほしくないけど、なぜだろう、この納得できない気持ち……
 少なくとも、機械うさぎの魅力は母親以下か……_| ̄|○

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2007/01/17 12:53 | ストーカーコメント(0)TRACKBACK(0)  TOP

はじめまして

 はじめまして。機械うさぎです。

 さて、私の母には、現在のところ4人のストーカーがいます。
 はい、ちょっと待った。帰るな。嘘じゃないから。
 で、そのストーカーのうち、二人の行動があまりにも面白いのでそのことについて今後は書いていきます。
 今日はまず第一回目として、母の話をしましょう。
 私の母は、今年4×歳になります。娘の私も正確な年齢はしりません。聞くといつも
「25よ」
という返事が返ってきます。
 ふざけんな、おかん!! あんたの娘はもう成人してるっちゅうねん!!
 いけない、いけない。少し興奮してしましたね。
 その母は、不老です。外見は二十代半ばからいいとこ三十代前半にしか見えません。背はそこそこ(160センチ代かな?) 腰と手足は細く、引き締まっています(昔、体操をやっていた名残)。体重は、私より軽いです(50キロないと思う)。身体は華奢ですが、かなりきれいだと思います。客観的に見て。
 顔は……美人です。顔だけは似たかったと見るたびに思います。
 イメージは、ダヴィンチの描く女性。

116682655_a6f14fa1bf_m.jpg

上 この人にすごい似てます。

 念のため言っておくとイエスに似ているわけじゃありませんよ? 左のほうの、もたれかかってる姿勢のひとのほうです。
 髪はふわふわのお人形さん系で、あかるい茶色です。服は、変です。まとめると、

性別 :女
年齢 :4×歳  外見年齢20~35歳
外見 :茶色のパーマ、華奢でスタイルがいい、細い
服装 :モード系(コムデギャルソンとかゴシックのイメージ)
性格 :綺麗なもの好き、非常識、頭のいい馬鹿
趣味 :アンティーク収集、模様替え
スキル:服のコーディネイト・販売(母がいると売り上げがめちゃくちゃ変わる)、絵、手芸(上手い)、デザイン関係
備考 :既婚者、成人した子ども二人
   街に出ると、私よりさきにナンパされる(氏ね
   ストーカー×4
   学生時代、親衛隊が存在した。
   今の私の歳のときは、無意識にホストに貢がせていた。
   父と婚約後にもアプローチされたことがある。
   あだ名はマダム・アダムス
   街を歩くと、携帯カメラを向けられる。
   300メートル先からでもすぐに分かる。
   22年前の結婚式の写真から、外見が変わっていない。

 書いていて、早くも嫌になって来ました。ちなみに、私は何一つとして似ていません。ちなみに悪女ではなく、
 天然です
 ええ∑( ̄□ ̄;)という声が聞こえてきそうですが、天然です。
 天然だからこそ、性質は悪いですが(おい
 では、始まったばかりのこのブログ、どうぞよろしくお願いします。

テーマ : ∑(゜□゜;;)ナニー!!
ジャンル: ブログ

2007/01/17 12:06 | はじめましてコメント(0)TRACKBACK(0)  TOP

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