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衝撃発言

 先日、法事で母に会いました。
 急なことだったため、旅行先から母の実家に帰った機械うさぎは、かばんのなかにいろいろとカオスなものを詰め込んでいました。
 その中に、それはありました。
 機械うさぎの好きなゲームソフトが。


 時に、Quin Roseというゲーム会社をご存知でしょうか。
 出した作品はまだ3作ながらも、一部の乙女の間で熱狂的な人気をほこるPCゲームの制作会社です。
 出すジャンルは、所謂、乙女ゲーム。
 女性向けの恋愛アドベンチャーゲーム(全年齢)です。
 ただ、ここのメーカーがここまで人気をほこるのは、これがただの恋愛ゲームではないからです。恋愛とは別の目的が設定されていて、基本的にそれをしつつ、気が向いたら恋愛をする感じでゲームをします。目的は金稼ぎだったり、元の世界に帰るファンタジーだったりいろいろですが。
 凝ったおとななストーリー展開のシナリオが人気で、恋愛抜きでも十分楽しめそうです。
 その最新作が「ハートの国のアリス」
 ご存知、不思議の国のアリスをモチーフに、クールで恋愛に無関心な主人公アリスが、白兎に拉致されて、お城とマフィアと遊園地が勢力争いを繰り広げる不思議の国につれてこられるところからストーリーは始まります。そこでアリスは、どう考えても善人ではないキャラと銃弾飛び交う不思議の国で仲良くなりつつ、元の世界に帰る方法を探っていくというお話。
 行動によって、元の世界へ返ったり、不思議の国に残ったり、殺されてしまったり、誰かと恋に落ちたりとエンドが変化します。
 ストーリーが展開するにしたがって、主人公の秘密や不思議の国の招待、主人公がこの世界に引きずり込まれたわけも徐々にあきらかになっていって、はまるひとははまるゲームです。


 そのゲームが鞄からはみ出しているのを見つけた母。
 引っ張り出して手に取る。

うさぎ「あ、そのゲーム面白いんだよ。そこのメーカーさんね、登場人物が全員悪者とか、銃弾飛び交う不思議の国とか、面白い発想のゲームが多くて……」

ママ「アリス?」

 母、パッケージを見て尋ねる。「ハートの国のアリス」は、おなじみ白兎やチャシャ猫も登場するが、全員 人間型になっているため、主人公の服装から判断したらしい。

うさぎ「そうそう。アリスがモチーフになってる。これ、主人公(指差す)」

ママ「この人、ロマンスにそっくり

うさぎ「ぶはっ(お茶を噴出した音)」


 何ですと!?

うさぎ「げぼ、ごほごほ(気管に入った)……茶織が勿体無い」

ママ「この人の髪を濃い金髪にして、目を緑っぽい青にしたら、そっくり。うん、すごく似てる」


 そう言って母が指差していたキャラは、

白ウサギ<ペーター=ホワイト>
ウサギ耳をはやした危ないお兄さん。
アリスを不思議の国へ導く(ひっぱりこむ)、案内人。
時間を常に気にかけている・・・と自分では言っているが、時間計算はかなりアバウト。3時に約束をしたら、昼の3時でも夜の3時でも同じこと。次の日の昼の3時だったりもする。
白兎だが、おなかは真っ黒ともっぱらの噂。
(公式HPのキャラ紹介より抜粋)


うさぎ「やめてよ。そのキャラ好きなんだから!!

ママ「だって、すごく似てるよ?」

うさぎ「それ、双方に激しく失礼だから!!

 っていうか、ロマンスって本当に格好良かったんだなってそうじゃなくて(混乱)

うさぎ「マジでやめてよ。どのひと、主要キャラなのに……ああ、考えるな、考えるな私……ぶつぶつ」

ママ「いやー、似てるわ。すごいすごい」

 それ以降、機械うさぎは母にゲームを見せていない。

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2007/03/29 21:37 | 母についてコメント(0)TRACKBACK(0)  TOP

ゴシックロリィタ

 ゴシックロリィタ
 通称 ゴスロリ

 ファッションあるいはカルチャーとして、大分認知されてきたというかそろそろ一つのカテゴリとして定着しつつあるこれは、多分だいたいの人が知っていると思います。
 実はこれが日本独自のファッション文化だとか意外と根が深いとか、細かい装飾や色柄で、ロリィタ、クラシックロリィタ、モード系、マダム系など細分化されることとかは知らなくていいです。
 機械うさぎは、一応、ゴスロリと周囲に認識されています。
 でも、イノセントワールドみたいな正統派(?)ゴスロリより、h.naotoやBPN、ミホ マツダを着ることが多いところを見ると、多分、パンクとモード系も入ってます。

 ぶっちゃけ自分でもよく分かりません

 多分、ゴシック:ロリィタ=7:3 くらいの割合ではないかと。
 色は黒です。
 というか、黒か白の服以外基本的に着ません。
 三年ほど前に、青いセーラー襟のシャツで登校したら、開口一番「黒くない!?」と驚愕されたほど、ここ数年はモノクロ道を突き進んでいます。
 閑話休題

 父はどうもゴスロリファッションが嫌いらしく、
「黒ばかりで女の子らしくない」
「いい年して、ぬいぐるみなんて馬鹿馬鹿しい」
「時代錯誤な格好だ」
「魔王でも召還する気か!?(機械うさぎのお気に入りのアクセ――指輪とブレスレットが一体になってるやつを見ての感想)」
 と、常に文句をいいます。
 が、母のほうは私以上におかしな格好なので文句もいいません。というか、言わせません。
 先日は、風船が邪魔で車の運転席に入れなくなっていました。(どういう服を着ていたかは説明しにくいので、想像にまかせます)
 というわけで、父の居ないところでは、身内がいても結構好き勝手な格好をしていたのですが……(ちなみに姉は寛大なので、私の服を気にしないでくれます)

姉上「海まで行きたい。車出してくれない?」

 母の実家にて。
 駅に姉上を送るついでに、海が見たいとのご要望。
 快諾して、支度をする。母もついてくるということになり、3人でドライブをすることに。
 ちなみに、免許はちゃんと持ってます。

うさぎ「お待たせ」

 着替え終わってリビングへ。ちなみにその時の服装。
うさぎ耳(たれみみ)の帽子(黒)
黒い背後が編み上げのシャツ(首元リボンつき)
黒いプリーツのミニスカート
包帯うさぎのポシェット
オーバーニーソックス
(おでこ靴)

 ロリ要素の強い組み合わせですが、一応言っておくと、機械うさぎは身長が低く童顔なので、自分でいうのもあれですが、似合ってはいたはずです。

姉上「あー、やっぱ似合うね。獣耳。昔から獣耳似合うよね」

うさぎ「どうも。褒めてるのか微妙だけど。それにあんまりうさぎを前面に出した帽子でもないし。ね、これ可愛いでしょ?」

ママ「…………」

うさぎ「? なんか変?」

ママ「…………ヘンタイ

うさぎ「それが実の娘に言う台詞か!?

 っていうか、アンタには言われたくねえ。
 4×歳でたまにミニスカとかはいてるくせに!!

うさぎ「服装の自由をいきなり冒涜するな!!」

ママ「何者よ、あんた!?」

うさぎ「……見て分からないか?」

ママ「…………ウサ耳…………ウサ耳仮面?

うさぎ「断じて違う!!

 ここだけは譲れない。
 っていうか、ウサ耳仮面はこういうもんじゃない。

うさぎ「うわー、ムカツク。すげえむかつく。もういい、行こう。ねえちゃん」

ママ「検問引っかかるわよ」

うさぎ「ねえよ!!


 嫌な親子の構図。
 ちなみに結局三人で出かけましたよ。ええ。
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2007/03/26 21:01 | 家族の話コメント(2)TRACKBACK(0)  TOP

ネーミングセンス

(これまでのお話)
 オーストラリアを旅行してきた(多分旅行)Mr.ロマンス。そのお土産として、なんと彼はエミューの卵(有精卵)を違法に持ち帰ってきた。
 慌てて送り返した直後、卵から雛が生まれたと連絡が……


機械うさぎ「調べたんだけどさぁ、エミューって国内でも結構飼われてるみたい。家畜として。エミュー牧場とか主に農業系の大学や専門高校がやってて」

ママ「……つまり、わざわざ密輸しなくても手に入ったってこと!?

 ロマンス、どこまでもうっかりの多い人だ。
 そもそもあきらかに違法に国内に持ち込む時点でなにもかも間違っているが。社会のルールとかおとなの常識とか。

ママ「で、名前つけたみたいよ」
うさぎ「名前……」

 今までの経緯
「おかわり」と喋るオカメインコ = ごはん
ごはんの婿候補だったBLオカメインコたち = ピカソ & シャガール
食用として送られてきた合鴨 = 鴨さん→芹沢さん→局長(決定)

 聞く前から壊滅的なのは目に見えている

うさぎ「ふーん へえ。で、どんな名前」

ママ「くじゃく

 ……………………
 …………………………孔雀?

うさぎ「別の種類の生物じゃん!!

エミュー
250px-Emoe.jpg

孔雀
kujakuen.jpg


共通点 鳥類

うさぎ「孔雀飼えよ。金持ちなんだから」

ママ「孔雀のように美しくあれ、って意味なんだって」

うさぎ「無茶いうな

 無理にも限度がある。
 どう足掻いても種族の壁は乗り越えられない。愛でも友情でもそれは無理だ。
 ましてエミューはどう考えても、たくましい鳥であって優雅や打つ草とは程遠い生物だ。
 ロマンス、前から思ってたけど、

 あんた、目がおかしいよ


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2007/03/25 00:22 | ロマンスコメント(2)TRACKBACK(0)  TOP

ギリギリセーフ 危機一髪 絶対違法

 ここのところ静かだったロマンス。

 どうもオーストラリアに行っていたようです

 なぜ分かったかというとお土産が贈られてきたからです。
 オーストラリアのお土産というと、皆さんはなにを想像するでしょうか?
 オパール
 コアラのぬいぐるみ
 羊毛製品
 鰐皮のかばん
 カンガルーのぬいぐるみ
 オーストリッチ
 先住民のアート
 ブーメラン
 マカダミアチョコレート
 …………
 こんな感じのものが浮んだひとは、普通です。ちょっとずれていたひともOKです。そのまま、普通に素敵なあなたでいてください。
 この辺で分かってると思いますが、ロマンスのお土産はこういう普通のひとが喜びそうなものではありません。
 正解してもなにもでませんが、考えてみてください。
 いったいなにが来たのかを。


 チャイムの音とともに届いた荷物。
 土産がくるとメールで知っていた母は、動揺することなく受け取った。結構大きい。そして重い。
 少なくとも、アクセサリーやお菓子の類ではない。

ママ「なんだろ?」

 あけるとなにやら詰め物のようなものが入っている。
 ちなみに父は出張で不在。
 詰め物を取ろうと手を入れると、

 温かい

 ∑( ̄□ ̄;)
 慌てて手を引き抜いて確認すると触ったものはただのほっかいろ。あの冬場の友である。

ママ「なんだ……生物かと思ったじゃん」

 ほっとしたのもつかの間、
 ……ん? 待てよ

 なんで箱の中にかいろが内蔵されてるんだ!?

 嫌な予感ケージ上昇
 恐る恐るつめものとかいろを取り除くと、

 登場 ペイントされたエミューの卵

 解説しよう。
 エミューとはオーストラリアに住む大型の鳥類である。雑食で、ダチョウの次に高さのある鳥である。勿論、飛べない。
250px-Emoe.jpg

 性格は温厚で人懐っこく、病気や怪我に強い。オーストラリアの動物園を訪れれば、高確率でカンガルーと一緒に触ることができる。

 でも、ここに居ちゃいかんだろ!!

 なぜか薔薇の模様がペイントされたその卵。
 しかも、

ロマンスメール
『すごいでしょ? 僕がペイントしたんだ税関とおちゃった。ラッキーw』

 違法だろ!!

 触るとほっかいろのせいで温かい。
 そう、温かい。

 まさか、有精卵!?

 孵化させるのか? させるんだな?
 眩暈がする。くらくらする。だいたい、素人ができるのか?
 そっと、耳を当ててみると

 カサ コツコツ

 やばい! 生まれる!?

 速攻送り返そうとするも、
や●と運輸「本日の受け付けは終了しております」
 母、エミューの卵に電気毛布を譲り、一晩過ごす。

 今、肺炎なのに!!

 翌日、卵はまだ生まれず、無事に送り返された。

 ぎりぎりセーフでした
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2007/03/11 18:52 | ロマンスコメント(3)TRACKBACK(0)  TOP

局長 帰ってくる

 先日、ブログで合鴨の局長(元・食用 現・ペット)が、羽がそろって飛べるようになったため、うっかり窓を開けた隙に逃亡してしまったという記事を書きましたが、

 帰ってきました。飛んで

 なんかあれです。
 野生の面影もありません。
 っていうか、帰ってくるまでの間、いったいどこでなにをしていたんでしょう? そして、帰ってくるくらいなら逃げるな。
 ツッコミどころは満載なものの、ロマンスは大喜び。喜びの電話&メールががんがん母にきました。
 迷惑です。
 そして、鬱陶しいです。
 そして、もともと夕餉になるはずだったとは思えないくらいに、可愛がっています。狩猟民族は、名前付けて可愛がっていた家畜を普通に肉にするので油断はできませんが。

ママ「というわけで、帰ってきたって(投げやり)」

うさぎ「相変わらず、座敷鴨なの? 羽伸びたなら、室内での放し飼いはできないんじゃない?」

ママ「ああ、平気。

 室内をばさばさと飛び回ってるって

うさぎ「…………」

 それでいいのか? ロマンス

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2007/03/09 21:09 | ロマンスコメント(0)TRACKBACK(0)  TOP

見かけはおとな中身は子ども

 男は永遠に少年で、女は永遠に少女である。

 誰が言ったか知らないが、真理だと思います。

 特に最近の日本については


 数ヶ月前、女家族が顔を合わせたときの出来事。
 なんか細い棒を見つけた姉。筒状の棒でストレッチとかに使うらしい。それを見つけた姉上(成人している)が初めに取った行動。

姉上「めーん(面)!!」

 がん☆

 結構いい音。うまい感じに脳天にめり込んだ。

うさぎ「…………」
姉上 「あ、ごめん。怒った?」
うさぎ「……(静かに棒を奪い取る)」

うさぎ「……牙突!!

 突き技を繰り出す機械うさぎ
(*牙突……がとつ。漫画『るろうに剣心』で斉藤一が使う技)
 一応、言っておきますが、どちらも成人してます。

姉上「……卍解!!

うさぎ「そうくるか!?」
(*卍解……漫画『BLEACH』で一部の死神が使用)

ママ「ちょ、あんたたち何やってるのよ!?」

 繰り返し言うが、成人しています。脳内は子どもでも。
 後日、

ママ「なんか、心配だわ。いい年してゲームとか漫画とか」

うさぎ「いい年して、テディベアと人形だらけの部屋に住んでる女に言われたくない」

ママ「あれはアートよ!!」

 アート=一歩間違うと本人にしか理解できない芸術。

 子どもっていいよね。
 うん、ずっと子どものままがいい。

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最近はストーカー以外の話題が増えた。
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2007/03/07 22:53 | 家族の話コメント(2)TRACKBACK(0)  TOP

飛んだ

 朝もはやくから、母へ半泣きの電話がくる。

ロマンス「局長が……局長が飛んでいっちゃった!!」

 今更説明するまでもなく、この局長とは、母の元へロマンスから贈られ、即座に返品された食用合鴨(現・座敷鴨)の名前です。(*鴨の名前参照)
 食用なのででっぷりと太っている上、羽を切られているので飛べないはずなのですが(現に前回の脱走のときは、歩いて脱走した)、予定外のペット生活の中、羽の機能が回復してしまったようです。
 慌てるロマンスをなだめて話を聞くと、

 朝、朝食前に新鮮な空気を入れようと居間の窓(大きいらしい)を全開にしたロマンス。そこにひょこひょこと局長がやってきて――窓から飛び立ってしまった、と。

 バカじゃねえの?

 と、思ったものの流石に口には出来ず、朝っぱらからストーカーを慰めることになった母。
 曰く、

 こっちが慰めてほしいくらいだった

 いつもの通り、その話は速攻、電話で機械うさぎに伝わります。
 携帯電話が発明され、ほとんどの日本人がそれを持つようになってから感じる唯一の不便は、携帯電話をもっているとどこにいても電話から逃げられないことです。

 ~~~~~~(椎名林檎)♪

 飛び起きる。
 時計を見ると8時半。まっとうな人間なら行動を開始していてもおかしくない時間ではあるが、今日は休日です

うさぎ「……おはよ」

ママ「ごめん、寝てた?」

うさぎ「いいよ。起きるし」

 機械うさぎは寝起きが悪い、というか寝るのが好きなので、いつでもどこでもいつまででも、放っておくと寝ている。昔は、起こされるとキレるので、家族にも嫌がられていました。

うさぎ「で? 今度はなに?」

 詳細説明。

うさぎ「……迷子札つけろ!! 食べないでくださいって!!

ママ「うーん、でももうかえってこないかも

 さり気なくひどい。
 
 どこいったんだろ、局長……

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2007/03/07 00:05 | ロマンスコメント(2)TRACKBACK(0)  TOP

従兄弟と私と

 先日、祖母の家のほうに帰ったら、数年ぶりに同じく帰省していた従兄弟たち(20代)2人と顔を合わせました。
 こちらが成人しているということに気づいた瞬間、がんがん酒をついできやがりました。酒が飲めるのと酒が好きなのは違うということを、いまひとつ分かっていません。
 伯父夫婦や祖母も登場して、ほとんど宴になったのですが、

祖母「あんたたち、まだ結婚しないの?」

 凍る空気。
 無言で視線をそらしながら酒を飲む孫たち(機械うさぎ含む)。

うさぎ「私、学生だから」

 速攻逃げを図る。
 現在、結婚どころか彼氏すらいない立場として、突っ込まれたくない。むしろ、母のほうが周囲が華やかなくらいで……
 従兄弟たちも彼女くらい入る可能性はあるが(いない可能性のが高いと思うが)、結婚は当分しそうにない。
 だが、祖母は容赦しない。

祖母「彼氏、彼女くらいいるでしょ?」

うさぎ「あ~、ほら、女子大だし」
従兄弟1「俺、仕事忙しいから」
従兄弟2「そうそう、忙しい」

 必死で話を逸らそうとする。

 こういう時だけ心は一つ

 ロリータファッションで街を闊歩し、読書に耽るオタク女子のうえ、人見知りの激しい機械うさぎは、彼氏をほしいと思ったことは基本的にない。
 多分、お兄ちゃんと呼んで慕っている従兄弟の兄弟に関してもあまり彼女はいそうにない。根拠は、ソファーのクッションの下にエロゲーの雑誌とか大量に隠れていたから
 実はアキバ系なのではないかと密かに疑っている。
 あの歳になっても「お兄ちゃんv」って呼ばれて嫌がらないし。



 ちなみに母の携帯電話履歴には、数十件連続同じ人からの着信とかよくあります。
 そう、普通のストーカーからの電話です。
 40代に普通に負けてる20代若者sでした。

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2007/03/04 17:12 | 家族の話コメント(2)TRACKBACK(0)  TOP

日本の心は忘れない……日本人じゃないけど

 ロマンスから、たたきのお礼が来ました。(*彼らのバレンタイン1~3を参照)
 久々にロマンスを感じました。というわけで、どうぞ。


 久しぶりに家のインターフォンがなった。

「宅急便です」

 重い。
 かつてない重さの荷物が手渡される。ロマンスからだ。思わず、すぐに床に置く母。

ママ「な、なんですか? これ!?」

配達員「えーと、食品ですね。あの、もう一つあるんで、ちょっとまってください」

 そして、降りていく。
 数分後、ものすごい息が上がった配達因果再登場。

配達員「こ……これです、はんこ、か、サインを……」

 息も絶え絶え

 どうにか受け取り、居間に運び込む荷物×2

 推定一つあたりおよそ8kg

 箱をあけると、なんか桶のようなものが出てくる。
 円錐型で高さはおよそ50センチ。直径30センチくらい。黒い漆塗りみたいな感じ。
 長持でもないし桶とも違うし、あわせ貝の入れ物にも似ているが大きすぎる。あきらかに和モノなのに、日本人にもなんだか分からない。
 それが二つ。
 また骨董屋で運命を感じて購入したのだろうか。
 Mr.ロマンス
 イタリア系イギリス人とフランス人のハーフ
 日本を愛する、でも微妙に知識がずれている男。
 車のディーラーのくせに基本チャリ移動の金持ち。
 ペットはオカメインコ3羽と元食用の合鴨1羽
 絶対、中身は予想を裏切るものだ。

 おそるおそる、母が一つ目を開けてみると、

 真空パックの菱餅(雛祭用)

 そっか、もうすぐひな祭りだもんね☆
 わーこんなに沢山……って、どうやって食えと!?
 いまだかつて見たことのない量の餅、ゆっくりと母はふたを閉じた。
 子どもではないので、視界から消えてもまだそこに餅がある事実は消えないが、それでも目を逸らしたい時はある

 問題はもうひとつ。
 もう一つ、箱はある。そちらにもあの桶だか何だか分からない円錐状の入れ物が入っている。

ママ(なんだろう ドキドキ)

 その中身は、

 あふれんばかりの大小の金平糖

 まあ、なんて綺麗。
 金平糖が光を反射して色とりどりに輝いて……って、なにこれ!? ∑( ̄□ ̄;)
 金平糖(推定5キロ)
 送られた家庭の人口2人
 金平糖の状態:和紙を引いた入れ物(not密閉)の中。早晩、湿気て溶けることはまちがいなし。
 金平糖とは:ほとんど砂糖

 …………
 ……太れ、という嫌がらせでしょうか!?



 今回も返送されました。
 バカめ。入れ物だけは気に入ってもらえていたのに、なんで金平糖と菱餅なんだ。どうせなら雛人形でも贈れ。
 雛人形って歳でもなkだgo(自主規制)
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2007/03/03 01:59 | ロマンスコメント(0)TRACKBACK(0)  TOP

家族の肖像Ⅰ

 家族というのは似てきます。

 某風邪薬CMでも使われているこの言葉。
 生存している環境がほぼ一致していれば、自動的に行動パターンは限定されてくるし、子どもは周囲の環境を模倣して育つので、癖やら嗜好やらが親兄弟に似るのは道理だと思います。
 ときどき、その道理を見事に横破りするパターンがあることをのぞけば。


 機械うさぎの一家はその型破り型だと思います。
 趣味・食物の嗜好・飲酒・服装・インテリアの好み・美観までかすることはあっても絶対に一致していない家族。
 念のため言っておきますが、ちゃんと血は繋がっています

好きな食べ物
母:なにが好きというか簡単に作れるものがすき。酒は飲まない。
父:和食。特に魚。麦酒か日本酒たまにワイン(よく飲む)。
姉:中華・和食・アジア系。酒はカクテルのみ(弱い)。
私:アジア系・創作料理。酒は果実酒のみ(無駄に強い)。

嗜好
母:アンティーク好き。東西問わず。服はモード系。母が模様替えをした実家は、マンションのくせにやたらと威圧感のある空間になっている。
父:畳と襖を愛する日本人。何か微妙な色が好きっぽい(カーキとか)。整理整頓は苦手。
姉:モダン。可愛いもの好き。白とピンクが好き。部屋はモダンでも小物は和風やアジア系が多い。
私:ゴシック&ダーク。でもぬいぐるみとかは好き。黒と白と銀を愛する。親が嫌がるので部屋はわりと普通。

 食事の問題は深刻です。
 よりによって、家族の一人が嫌いなものが別の家族の好物だったりするものだから、多分、母は結構苦労していたと思います。
 浮世離れした容姿と評判の母ですが、そこそこ家事は出来ます。
 母が作ると美味しいがバラエティが少なく、父が作るとメニュー数が少ない上にまずく、姉が作るとそこそこ模範的なものを作り、機械うさぎが作ると料理名すら存在しない謎の創作料理(1/10くらいの確率で失敗)が食卓に並ぶため、誰が作ったかは一目瞭然。
 そんな一目瞭然はいらないと思います。
 ちなみに、母が良く作る料理は基本的に機械うさぎの嫌いなものでした
 家族の中で一番食事に文句をつけなかったので、満足していると思われていたようです。
 でもそれは、満足していたんじゃなくて、

 あんた、子どものとき食事に文句言ったら、皿投げてきたでしょうが!!

 一人暮らししている現在、毎日ごはんのメニューを考えながら、今更ながら実家の食事メニューは意味不明だと思い出しています。
 豚のしょうが焼きの日に、父だけ魚食べてたり……

 ちぐはぐなのをちぐはぐなまま放置したのが、敗因でしょうか


ご近所でも意味不明な家族と見られていました
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2007/03/01 14:47 | 家族の話コメント(0)TRACKBACK(0)  TOP

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