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降臨する医院長先生

 唐突ですが、母は病弱なので二つの医者にかかっています。
 片方は総合病院、もう片方は個人経営のクリニックです。ちなみに、クリニックのほうの先生は名医と有名で、県内の高額納税者ランキングで医者の部門1位になったこともあります。ちなみに既婚者です。
 その栗肉の医師は、母を鑑賞するのが趣味です。

母「じゃあ、薬はいつも通りで」
医者「はい。ちゃんと飲んでくださいね。はー、疲れた。僕、今朝からずっと患者さん診てるんですよ。予約いっぱいで」
母「はあ、大変ですね」
医者「はい。それにしても○○(母のこと)さんは変わりませんね。

 ちょっと鑑賞してもいいですか?

 なんだそれは。
 基本的に鑑賞と言う言葉は、絵画や美術品を眺めることをさし、人間や動物には使いません。

母「はあ、いいですけど」
医者「ありがとう御座います」
(医者見てる)
母「………………」
医者「………………」
 5分後
医者「あ、そろそろ時間ですね」
母「ありがとう御座いました」

 この沈黙の5分間、ほとんど毎回の恒例行事だそうです。いったい、何が目的なんでしょうか。不毛と感じるのは機械うさぎだけではないはず。
 そして医院長先生はもっとすごい。そこの病院は大病院なので医院長は患者を診察したりしません

が、なぜか母だけは医院長が見ています

 そんなあからさまなえこひいき、初めて聞きました。
 母が病院に到着すると、母の姿を見た看護師がまず医院長の元へ走ります。そして医院長の準備ができるまでの間、なぜか

 母を取り囲んで看護士による私服の品評会が開催されます

 市内でもっともファッションセンスが良いと呼び声高い母は、ほとんどスタイリスト扱いです。品評会は、具体的には、私服を持った看護士が我先にと集まってきて、母のアドバイスを請いつつ、今日の母の服について語る会です。
 そうこうしているうちに、医院長室から先生のご登場です。

 診察室ではなく応接間に案内され、お茶が出ます

 お客様のもてなし方としては間違っていませんが、患者のもてなし方としては最高に間違っていると思います。
 そして、特に診察するほど容態が変わったことはここ数年ないので、雑談をし、薬を貰って診察終了。

 ちなみに医院長の忙しさにより、診察時間は変化します

 代金は普通の医者が出てきた場合と変わらないそうです。
 うん、なんていうかこれでいいのか日本の医療は。


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コメント

医者までーwww( ̄□ ̄;)!!

さすがです。もぉお母様が誰を虜にしても驚きませんな(笑)

No:242 2007/11/23 00:47 | ユーヤ☆ #- URLコメントの編集 ]

え~と・・・・どこからつっこめばいんですかね?
看護士から院長といい、一体なんなんでしょうか・・・・
突っ込み待ちですかあんたらは!?(笑

No:243 2007/11/26 02:46 | 散雨 #- URL [ コメントの編集 ]

すごいですw
機会うさぎさんのお母さんw
痺れる憧れます(^^)

オレもなんか特別扱いされる人間になりたいw

No:244 2007/11/28 20:26 | ほびのすけ #- URLコメントの編集 ]

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