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衝撃発言

 先日、法事で母に会いました。
 急なことだったため、旅行先から母の実家に帰った機械うさぎは、かばんのなかにいろいろとカオスなものを詰め込んでいました。
 その中に、それはありました。
 機械うさぎの好きなゲームソフトが。


 時に、Quin Roseというゲーム会社をご存知でしょうか。
 出した作品はまだ3作ながらも、一部の乙女の間で熱狂的な人気をほこるPCゲームの制作会社です。
 出すジャンルは、所謂、乙女ゲーム。
 女性向けの恋愛アドベンチャーゲーム(全年齢)です。
 ただ、ここのメーカーがここまで人気をほこるのは、これがただの恋愛ゲームではないからです。恋愛とは別の目的が設定されていて、基本的にそれをしつつ、気が向いたら恋愛をする感じでゲームをします。目的は金稼ぎだったり、元の世界に帰るファンタジーだったりいろいろですが。
 凝ったおとななストーリー展開のシナリオが人気で、恋愛抜きでも十分楽しめそうです。
 その最新作が「ハートの国のアリス」
 ご存知、不思議の国のアリスをモチーフに、クールで恋愛に無関心な主人公アリスが、白兎に拉致されて、お城とマフィアと遊園地が勢力争いを繰り広げる不思議の国につれてこられるところからストーリーは始まります。そこでアリスは、どう考えても善人ではないキャラと銃弾飛び交う不思議の国で仲良くなりつつ、元の世界に帰る方法を探っていくというお話。
 行動によって、元の世界へ返ったり、不思議の国に残ったり、殺されてしまったり、誰かと恋に落ちたりとエンドが変化します。
 ストーリーが展開するにしたがって、主人公の秘密や不思議の国の招待、主人公がこの世界に引きずり込まれたわけも徐々にあきらかになっていって、はまるひとははまるゲームです。


 そのゲームが鞄からはみ出しているのを見つけた母。
 引っ張り出して手に取る。

うさぎ「あ、そのゲーム面白いんだよ。そこのメーカーさんね、登場人物が全員悪者とか、銃弾飛び交う不思議の国とか、面白い発想のゲームが多くて……」

ママ「アリス?」

 母、パッケージを見て尋ねる。「ハートの国のアリス」は、おなじみ白兎やチャシャ猫も登場するが、全員 人間型になっているため、主人公の服装から判断したらしい。

うさぎ「そうそう。アリスがモチーフになってる。これ、主人公(指差す)」

ママ「この人、ロマンスにそっくり

うさぎ「ぶはっ(お茶を噴出した音)」


 何ですと!?

うさぎ「げぼ、ごほごほ(気管に入った)……茶織が勿体無い」

ママ「この人の髪を濃い金髪にして、目を緑っぽい青にしたら、そっくり。うん、すごく似てる」


 そう言って母が指差していたキャラは、

白ウサギ<ペーター=ホワイト>
ウサギ耳をはやした危ないお兄さん。
アリスを不思議の国へ導く(ひっぱりこむ)、案内人。
時間を常に気にかけている・・・と自分では言っているが、時間計算はかなりアバウト。3時に約束をしたら、昼の3時でも夜の3時でも同じこと。次の日の昼の3時だったりもする。
白兎だが、おなかは真っ黒ともっぱらの噂。
(公式HPのキャラ紹介より抜粋)


うさぎ「やめてよ。そのキャラ好きなんだから!!

ママ「だって、すごく似てるよ?」

うさぎ「それ、双方に激しく失礼だから!!

 っていうか、ロマンスって本当に格好良かったんだなってそうじゃなくて(混乱)

うさぎ「マジでやめてよ。どのひと、主要キャラなのに……ああ、考えるな、考えるな私……ぶつぶつ」

ママ「いやー、似てるわ。すごいすごい」

 それ以降、機械うさぎは母にゲームを見せていない。

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2007/03/29 21:37 | 母についてコメント(0)TRACKBACK(0)  TOP

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